Londonに大学院留学 〜 She is a tomboy or a lady ? 〜

Queen Mary Londonに院留学をし、大手消費財メーカーでマーケターとして働く女子が、最新のロンドンと留学について語るブログ

盗作(Plagiarism)ダメ絶対!なQMのセミナー

イギリスははじめ、ヨーロッパ、アメリカなど欧米では”盗作”は非常に厳しくチェックされます。日本やアジアからの学生はunfamiliar な人も多く、うっかり引っかかってしまう人も。

 

その予防のためにも、QMでは秋学期の最初にこのPlaigiarismセミナーが。

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2時間ほどのセミナーですが、出席は厳しく取られます。試験時のように学生証の確認もはいります。

 

なぜなら、直々に訪れるエッセイ課題で、仮に”Plagiarism 知らなかった!”なんて生徒が出ないように。

 

“あなたはセミナーに出ていましたよね!”

と出席が証拠になります。

 

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QMでは”turnitin”という盗作チェッカーが使われます。他の高等教育機関でも非常に多く使われているもの。

 

他の論文とのマッチ具合や引用の%が数字で見えます。同じ文は赤くマーカーがついたりする。

 

しかし、さっきも言ったとおり、私たち日本人学生をはじめ、アジア人学生は本当にこのturnitinに引っかかることが多い!!

 

“ちょっとしたこの文、言い回しいいなぁ”っと使うと、citationなしではそれだけで減点。最悪は授業失格、退学なんてもありえます… 

 

何より注意したいのは”self plagiarism ”!

自己盗作です!これは罪なきでやってしまいがちだから怖い!

 

過去の自分の言い回し、文をまた使いたい!お気に入り!と新しいエッセイに盛り込んで盗作容疑にかけられた学生が何人いるか…

(実は私も引っかかりました 笑)

 

先生や学務と抗議して、エッセイ再提出で済みましたが、たとえ意識なきとはいえ、もし2回目があれば単位なし、退学に…!

 

そう思うと怖いですよね…。エッセイ課題の時のプレッシャーと、1文字1文字神経使う感じはもう経験したくないっ!!涙 

 

そこで私は盗作チェッカーを2つほど使ってました。笑 以下おすすめします!

 

①Grammarly: Grammarly: Free Writing Assistant

無料。ですが私は課金してプレミアム使ってました。言い回しや類義語の紹介もしてくれるので便利。お金はかかりますが、退学よりはましです涙

 

② PaperRater: Free Online Proofreader: Grammar Check, Plagiarism Detection, and more

無料。自分の文章のレベルがA~Dなので判定してくれるので、grammarlyと合わせてチェックしてました。盗作チェックも%ででます。(ただしオンライン文章のチェックのみ) 

 

上記のサービスでの盗作チェックはネット上のニュースや論文のみになってしまうので、確実なturnitinチェック予防にはなりません。(turnitinは本や未出版のエッセイまでデータを扱うため)

 

ただ、明らかな盗作や誤字脱字を防ぐことができるので、エッセイに追われる学生さんや、英文を扱う方々には非常に役に立つと思われます!

 

さぁ、今日はカタイ話で疲れたな。

ジムに行って夜はのんびり過ごします〜

 

Chao!